ごちそうのお礼メール2

上司や先輩から食事をご馳走になったり、仕事の相談などでお世話になった場合に使えるお礼メール。ここでは、上司からご馳走して頂いた後に送る「ごちそうのお礼メール例文」を紹介しています。

こちらのページでは、上司や先輩などから飲食をご馳走になったり、昇進や仕事の相談などでお世話になった場合に送る、社内向けお礼メールの文例を紹介しています。
社内メールでお礼の気持ちを伝える際は、自分の言葉を付け加えたものを翌日には送信し、感謝の気持ちが少しでも早く伝わる努力を怠らないようにしましょう。
また、メールの内容は、誘っていただいたお礼の気持ちや歓談内容の感想、サポートや助言に対する感謝の意を、自分の言葉で工夫して表現し、これからも力添えや助言をお願いしたいことを伝えます。
簡単な文章でも、相手に対して早めに感謝や敬意を示しておくことで、その後の関係性をスムーズなものにし、誠意も伝わりやすくなります。

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ごちそうのお礼のメール例文2

件名:昨夜の会食のお礼

○○部長

おはようございます。
営業一課の佐藤です。

昨夜は、お食事に誘っていただき
ありがとうございました。

思うような結果が出せず悩んでいましたが
○○部長にお声をかけていただき、
気力を取り戻すことができました。
お気遣い感謝いたします。

今後は、これまでの分を取り返すつもりで
頑張っていきたいと思います。
引き続き、ご指導のほど、
よろしくお願いいたします。

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以下、ビジネスメール各署名部分です。

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