飲み会の断り方7選

会社の飲み会や忘年会、取引先との接待など季節問わず行われている「宴会」。ここでは、そうした飲み会に参加したくない人向けに使える「飲み会の断り方7選」を紹介しています。
社会人ともなると、社内外問わずどこかしらで行われている「飲み会」
お花見や新入社員を祝う歓迎会にはじまり、夏場のビアガーデン、年末年始の忘年会・新年会など、季節やイベントごとに執り行われている飲み会は、ビジネスシーンにおいて現在でもまだ重要な交流の場となっています。

さて、そんな飲み会ですが、お酒の場を好まない女性社員や若手社員の中には、誘われることに恐怖し、飲み会の断り方に悩んでいる方も多くいるのではないしょうか。
行きたいくないならハッキリと断ればいいとお酒好きの人たちは言いますが、断ることで社内の人間関係に距離ができたり、取引先から敬遠されてしまったりと、断った後のことを考えてしまい、止むを得ず参加している方が多いのも事実です。

ここでは、そうした飲み会を断りたいビジネスユーザー向けに、いくつか断り方のポイントをまとめてみました。
なるべく行きたくない時や絶対断りたい時など、ポイントを参考にその都度使えそうなワードを覚えてぜひ活用してみてください。

おすすめ飲み会断り方事例

予定・先約を理由に断る

このパターンは、比較的誰にでも使いやすい断り方ではないでしょうか。

どうしても外せない用事があって…
取引先と約束があるので…
友人(先輩)と約束があるので…
彼氏(彼女)と約束があって…

友人・知人・彼女など、上司や同僚に誘われた際「先約があるので」と伝えれば、相手も受け入れやすく、ウソをついていたとしてもバレにくい傾向にあります。
ただし、数ヶ月前から決まっている大きな飲み会などでは利用できないケースもあるので、その際は別の案にて対策を練りましょう。

金銭面を理由に断る

このパターンも、よくあるケースとして使えるはずです。
特に一人暮らしの方新入社員の方などは、実際に経済的に厳しいケースも多いので、積極的に活用していきましょう。

今月は友人の結婚式が重なり、余裕がなくて…
飲み会が続いて、お金がないので…
今月は出費が多くてキツくて…

「今月は出費が多くて」「服の購入に‥」「ギャンブルで‥」「旅行で‥」「仕送りで‥」「最近飲む機会が多くて‥」「友人の結婚式出席で‥」等、理由は盛りだくさんです。
ただし、上司がごちそうしてくれるケースや、給料日後の場合は、使うとウソがバレるので注意が必要です。

体調不良を理由に断る

上記2つに比べて難易度が上がります。

申し訳ありませんが二日酔いで、体調が悪いので…
風邪気味なので、少しでも休みたくて…
風邪をうつすと申し訳ないので…
腹痛で体調が悪いので…

この理由が使えるケースは、当日誘われた時や、以前から体調を崩していた時などに使うのがいいでしょう。男性に比べ、女性の方が使いやすい断り理由かと思います。
また、いかにも健康そうな人が、体調が悪いといっても冗談にしか受け取ってもらえないので違う理由を利用しましょう。

身内を理由に断る

既婚者子供がいる方実家暮らしの方には、使いやすい断り方です。

両親が来訪しているので…
今夜妻が留守で子供の世話があるので…
妻(子供)が体調不良で寝込んでいるので…
子供の塾(クラブ活動)の送り迎えがあって…

「子供の世話をするため」、「親の面倒をみるため」、「妻が体調を崩した」、「夕食が用意されている」など、自分自身の理由で断るわけではないのでウソが見破られにくいのが特徴です。
ただし、断った後の数週間はボロが出やすいので、身内ネタを控えておくのがベターです。

習い事・学びを理由に断る

女性社員スキルアップに励む若手社員、社内外の勉強会やセミナーに積極的に参加している方には使いやすい断り理由かもしれません。

英会話教室があるので…
◯◯のレッスンがあるので…
社外勉強会があるので…

実際に資格取得の学習や習い事に通っており、真剣に取り組んでいれば使いやすい理由となります。授業の振り替えができないなど付加理由を足すと更に効果アップです。
取り組んでもいないのに使う場合は、後々突っ込まれても大丈夫な程度のウソに止めておきましょう。

仕事を理由に断る

このケースは、社内の飲み会では使いづらいですが、取引先など社外向けの飲み会で使える断り理由です。

朝イチに間に合わせなければならない仕事があって…
担当案件の仕事が遅れているので…
残念ながら仕事が立て込んでいるので…

仕事が忙しいとなれば、相手も無理には誘えないはずです。
しつこく誘ってきても何回かは使えるワードですので、相手が諦めるまで使ってみてもいいでしょう。
ただし、今後も付き合いが続く取引先の場合は、仕事の付き合いも大切なので、何度かは参加しておきましょう。

お酒自体が飲めないことを理由に断る

実際にお酒が弱い方が使えるワードになります。

薬を服用中で、飲酒を禁止されているので…
お酒を飲むと、翌朝体調が優れないので…
今ダイエット中で、食事制限をしているから
健康診断の数値が悪くて、外食を減らしてるから

「お酒を飲むと気分が優れない」、「体調を崩して周囲に迷惑をかける」などを理由に断ることが可能です。
強引に誘ってくる上司や同僚がいる場合は、他の理由との合わせ技で対応しましょう。

まとめ

以上、今スグ実践できる飲み会の断り方を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
本来であれば「参加しません」とハッキリと伝えたいところですが、実際にはなかなか言いづらいケースが多いと思います。
後腐れなく上手く断ることも、ビジネスシーンでは有効なコミュニケーションスキルのひとつなので、使いやすい理由から覚えて、しっかりと身につけておきましょう。
また、当サイトでは、現場で使える飲み会断りメール例文を紹介しているので、ぜひ有効活用してみてください。