こちらのページでは、先輩をはじめ同じ部署の同僚から歓迎会などを開いてもらった時や、飲食をご馳走してもらったりした時に使える、社内向けのお礼メール例文を紹介しています。
社内メールでお礼の気持ちを伝える際は、自分の言葉を付け加えたものを翌日には送信し、感謝の気持ちが少しでも早く伝わる努力を怠らないようにしましょう。
また、メールの内容は、誘っていただいたお礼の気持ちや歓談内容の感想、サポートや助言に対する感謝の意を、自分の言葉で工夫して表現し、これからも力添えや助言をお願いしたいことを伝えます。
簡単な文章でも、相手に対して早めに感謝や敬意を示しておくことで、その後の関係性をスムーズなものにし、誠意も伝わりやすくなります。
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社内歓迎会のお礼メール例文
件名:歓迎会ありがとうございました
△△支店・営業部の皆様へ
おつかれさまです。
○○支店の佐藤です。
さて、昨夜は、○○支店着任に際して、
盛大な歓迎会を開いていただき、
本当にありがとうございました。
また、結構な郷土料理をご馳走になり、
大変恐縮しています。
着任当初は、慣れない土地での業務に
多少不安を感じていましたが
皆様からの細やかなお気遣いのおかげで、
前任地以上に、仕事に邁進できそうです。
今後は、支店発展に全力を尽くしたいと思います。
今後とも、引き続きよろしくお願いいたします。
メールにて恐縮ですが
取り急ぎ、お礼まで。
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以下、ビジネスメール各署名部分です。