こちらのページでは、取引先やお得意様からの食事や飲み会の誘い、心遣いや気持ちに添えない場合に使う、断り・辞退ビジネスメール例文を紹介しています。
ビジネスシーンで、取引先やお得意様からの仕事の依頼や誘いを断るには勇気がいりますが、断ることで相手との関係が気まずくならないように、言葉遣いには注意が必要です。
断りを伝える際には「ありがとうございます」などの感謝の言葉を書き記すことで、断りに対する印象を和らげます。
また、断りの理由は差し障りのないものでも構いませんが、断る意思表示はあいまいにせず、はっきりと相手側に伝えることが大切です。
スポンサーサイト
飲み会の断りメール例文1
件名:本日の飲み会欠席のお詫び
○○株式会社
営業部 ○○様
いつもお世話になっております。
○○株式会社の佐藤です。
本日の飲み会、とても楽しみにしていたのですが、
急な仕事が入り、参加できなくなってしまいました。
当日キャンセルで幹事担当の○○さんにはご迷惑をおかけし
本当に申し訳ございません。
次回は、私が幹事をしてお声をかけさせていただきますので、
みなさんにもくれぐれもよろしくお伝えください。
取り急ぎ、欠席のご連絡と
お詫びを申し上げます。
==============================
以下、ビジネスメール各署名部分です。