打ち合わせ断りメール

ビジネスシーンでは、依頼するよりも断る時の方が何倍も気を遣うもの。ここでは、取引先やお得意様からの打ち合わせ依頼を多忙を理由に断る「打ち合わせ断りメール例文」を紹介しています。

こちらのページでは、相手からの仕事の依頼や各種打ち合わせ、心遣いや気持ちに添えない場合に使う、断り・辞退メール例文を紹介しています。
ビジネスシーンで、取引先やお得意様からの仕事の依頼や誘いを断るには勇気がいりますが、断ることで相手との関係がまずくならないように、言葉遣いには注意が必要です。
断りを伝える際には「ありがとうございます」などの感謝の言葉を書き記すことで、断りに対する印象を和らげます。
また、断りの理由は差し障りのないものでも構いませんが、断る意思表示はあいまいにせず、はっきりと相手側に伝えることが大切です。

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打ち合わせ断りメール例文

件名:○月○日の打ち合わせの件について

○○株式会社
営業企画部 課長 ○○様

平素よりお世話になっております。
○○株式会社・営業部の佐藤です。

さて、この度ご連絡をいただきました
お打ち合わせの件、
誠に申し訳ございませんが、
現在、都合がつかない状況です。

進行中の案件が、
思いのほか手間取っており、
先々の予定が立てづらい状況となっております。

つきましては、来月初旬に改めて、
こちらから○○様のご都合を
お聞かせいただければ幸いです。

身勝手なお願いとは承知しておりますが
何卒、ご理解いただきますよう
よろしくお願い申し上げます。

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以下、ビジネスメール各署名部分です。

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