このページでは、取引先などから飲食をご馳走になったり、ビジネス上での便宜や接待などプライベートでお世話になった場合に使えるお礼メールの例文を紹介しています。
本来であれば、電話やお手紙でお礼の気持ちを伝えるのがマナーですが、スピードが求められるビジネスの世界においては、よほどフォーマルなお付き合いでない限り、メールでお礼の気持ちをお伝えしても差し支えありません。
また、お礼メールを利用する際は、自分の言葉を付け加えたものを数日以内に送信し、感謝の気持ちが少しでも早く伝わる努力を怠らないようにしましょう。
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セミナー参加のお礼のメール例文
件名:セミナーへのご参加、ありがとうございました。
○○株式会社
営業部 ○○様
平素より、大変お世話になっております。
株式会社○○・営業部の佐藤です。
この度は、弊社の「○○セミナー」に、
ご参加いただき、ありがとうございました。
おかげさまで、今回のセミナーも
予定参加人数を上回る、多くの方々にご参加いただき
主催者としてこれ以上ない喜びを感じております。
弊社では、定期的にビジネスユーザー向けの
各種セミナーを行っております。
次回は○月○日に○○についてのセミナーを
予定しております。
改めてご案内をいたしますので、
ぜひ、ご参加いただければと存じます。
今後ともお付き合いのほど、
よろしくお願い申し上げます。
メールにて恐縮ではございますが、
取り急ぎ、お礼申し上げます。
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以下、ビジネスメール各署名部分です。