こちらのページでは、取引先に無理なことを強いてしまったり、気を使わせてしまった際に利用できる気遣いメール例文を紹介しています。
少しでも相手の手間や時間をとったり、気を使わせてしまった時には、ひと言ねぎらいや感謝の気持ちを伝えるようにすると、先々のビジネス上のやりとりも円滑になります。
業務を通じて見たり、感じたりしたビジネス相手の努力や尽力に光を当てたねぎらいや感謝の言葉をかけましょう。
相手に負担や労力がかかっている時ほど、その成果や結果を具体的に示すことで、感謝といたわりの気持ちが伝わります。
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来社気遣いのメール例文
件名:本日はご足労をおかけしました。
○○株式会社
営業部 ○○様
平素より、大変お世話になっております。
株式会社○○・営業部の佐藤です。
本日はお忙しい中、ご足労くださり
誠にありがとうございます。
先ほどの打ち合わせの関連資料を
添付にてお送りいたしますのでご確認ください。
次回は、来月上旬を目処に、御社にて、
打ち合わせにお伺いできればと考えております。
お忙しいところ恐れ入りますが
引き続きご対応のほど
よろしくお願いいたします。
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以下、ビジネスメール各署名部分です。