こちらのページでは、取引先からの返事や回答遅れなど、相手との行き違いが発生した時に送る、社外向け抗議・催促メール例文を紹介しています。
ビジネスシーンで言い出しにくい抗議や催促は、最初から決めつけや責め口調にならないように、段階を追って確認しながら進めることがポイントです。
工程遅れや回答遅れなどの場合にも、最初から相手の不手際だと決めつけてしまうと、相手を不愉快にさせるだけでなく、後々の取引にも影響を及ぼしかねません。
相手を責める前に、現状説明から順に確認作業をお願いし、相手に気づかせるような文面を心がけましょう。
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回答催促メール例文
件名:冬期キャンペーン企画提案の件について
○○株式会社
営業部 ○○様
平素より、大変お世話になっております。
株式会社○○・営業部の佐藤です。
先日ご依頼のありました
冬期キャンペーン企画提案の件、
資料お送りしましたが届いておりますでしょうか。
連休以降、スケジュールが過密になりやすいため
何か進捗がありましたら、
早めにお知らせいただけると幸いです。
念のため提案資料を再送いたします。
お忙しいところ恐縮ですが
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
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以下、ビジネスメール各署名部分です。