こちらのページでは、社内会議の内容や打ち合わせ日、社内の各種業務依頼時の事実確認に使える社内向け確認メール例文を紹介しています。
社内業務では、不明な点や不安な点があれば、簡単なメールでのやりとりですぐに相手に確認し、誤解や思い違いなどを未然に防ぐことができます。
相手に確認してもらう際に、相手に労力をかけたり、時間を取らせてしまう場合には、恐縮している気持ちを伝えるために「〜していただけますでしょうか」など、少しでも印象を和らげるために疑問形の文章を利用し、丁寧な表現を心がけましょう。
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取材依頼事項の確認メール例文
件名:社内報の取材について
商品開発本部
○○様
総務部・広報担当の佐藤です。
○○課長から
すでにお聞きおよびかと思いますが、
次回の社内報の部署別特集コーナーに
ぜひ、○○さんにご登場いただきたいと考えています。
取材内容は、日々の業務での取り組みや
今後チャレンジしたい職務等、
その部署で働く人たちが持つ視点や考えを掘り下げて
取材していけたらと思っています。
尚、詳細につきましては
取材概要を添付いたしますので、
お目通しいただければ幸いです。
お忙しいところ、恐縮ですが
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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以下、ビジネスメール各署名部分です。