上司への督促メール

上司や同僚に会議議事録や提案書類などの確認・提出を催促する時に使える「催促メール」。こちらのページでは、社内上司に対して送る「上司への督促メール例文」を紹介しています。

こちらのページでは、提案資料や企画書などの提出遅れや、社内担当部署との行き違いが発生した時に送る、社内向けの抗議・催促メール例文を紹介しています。
ビジネスシーンで言い出しにくい抗議や催促は、最初から決めつけや責め口調にならないように、段階を追って確認しながら進めることがポイントです。
連絡不足や確認遅れ、提出遅れなどの場合にも最初から相手の不手際だと決めつけてしまうと、相手を不愉快にさせるだけでなく、後々の取引にも影響を及ぼしかねません。
相手を責める前に、現状説明から順に確認作業をお願いし、相手に気づかせるような文面を心がけましょう。

上司への督促メール例文

件名:○○の件について

○○事業本部長

商品開発部の佐藤です。
取り急ぎ、用件のみ申し上げます。

○月○日に提案資料のお目通しをお願いしましたが、
ご確認いただけましたでしょうか。

案件スケジュールの都合上、
○月○日までにご返信いただければ助かります。
不備・ご不明点がありましたらお伝えください。

お忙しいところ申し訳ございませんが、
改めてご確認のほど、よろしくお願い申し上げます。

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以下、ビジネスメール各署名部分です。

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