こちらのページでは、上司や同僚ほか、社員の親族等の訃報に際し、通夜や葬儀に参列できない時や、訃報を社内に知らせる時に使えるお悔やみメール例文を紹介しています。
一般的にお悔やみの挨拶は、メールで送るものではありません。しかし、後からメールで知らせを聞いたときや、社内で訃報を知らせる時などは、取り急ぎメールでお悔やみを述べても失礼にあたりません。
お悔やみメールを送る際は、お亡くなりになった事情には深入りせず、お悔やみの気持ちや相手の体調をいたわる文言を入れて簡潔に伝えるのがベターです。
上司・部下・関係各位それぞれの立場で、ご遺族の心情を気づかって送ることを心がけましょう。
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社内訃報メール例文
件名:訃報
営業部各位
お疲れさまです。
営業一課の佐藤です。
営業部営業一課◯◯さんのご尊父◯様は
永らくご病気ご療養中のところ
◯月◯日にご逝去されました。
通夜告別式は下記のとおり執り行われます。
ここに故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせいたします。
・喪主:◯◯様(故人の長男)
・お通夜:◯月◯日(◯) ◯時より
・告別式:◯月◯日(◯) ◯時より
・場所:◯◯葬祭 〈TEL:000-000-0000〉
・最寄り駅:◯◯駅より徒歩◯分
本件問い合わせ先:
営業一課:佐藤〈内線:00/TEL:000-000-0000〉
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以下、ビジネスメール各署名部分です。