毎日の仕事をしていく中で必須のビジネスメール。ここでは、今スグ使える採用・不採用のメール定型フレーズを紹介しています。
普段何気なく使っているメールも、うまく情報が伝わらなかったり、誤解を招いたりと、意外と情報伝達ツールとして上手に使いこなせていないOLやビジネスマンが多いと聞きます。
こうした苦手意識や間違いを少しでも解消するために、ビジネスで採用・不採用のシーンでよく使うメール定型フレーズをまとめてみました。
コピペで簡単に利用できるテンプレートタイプですので、例文と併せて参考にしてみてください。
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採用・不採用の定型フレーズ2
- ★多数の中から弊社をお選びいただきましたのに
- 多数の中から弊社をお選びいただきましたのに、ご期待に添えず誠に申し訳ありません。
- ★わざわざおいでいただきながら
- わざわざおいでいただきながら、誠に不本意な結論ではございますが、悪しからずご了承ください。
- ★何度もご足労をおかけしながら
- これまで何度もご足労をおかけしながら、誠に申し訳ございません。
- ★応募者多数のため
- 応募者多数のため、残念ながら不採用となりましたのでご連絡申し上げます。
- ★何分にも採用人員が少ないため
- 何分にも採用人員が少ないため、悪しからずご了承くださいますようお願い申し上げます
- ★予想を上回る応募があり
- 今回は予想を上回る応募があり、弊社といたしましても大変苦慮した上での決定でございます。
- ★今回はご縁がなかったものとして
- 残念ながら、今回はご縁が無かったものとして事情をご賢察の上、ご了承をお願い申し上げます。
- ★悪しからずご了承くださいますようお願い申し上げます。
- 誠に不本意な結果かと存じますが、悪しからずご了承くださいますようお願い申し上げます。
- ★今後のご健闘を
- 末筆になりましたが、○○様の今後のご健闘を、心よりお祈り申し上げます。
- ★今後一層のご活躍を
- ご応募頂きましたことを深謝いたしますとともに、今後一層のご活躍をお祈り申し上げます。
- ★今後のご健勝とご活躍を
- ○○様の今後のご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。