毎日の仕事をしていく中で必須のビジネスメール。ここでは、今スグ使える採用・不採用のメール定型フレーズを紹介しています。
普段何気なく使っているメールも、うまく情報が伝わらなかったり、誤解を招いたりと、意外と情報伝達ツールとして上手に使いこなせていないOLやビジネスマンが多いと聞きます。
こうした苦手意識や間違いを少しでも解消するために、ビジネスで採用・不採用のシーンでよく使うメール定型フレーズをまとめてみました。
コピペで簡単に利用できるテンプレートタイプですので、例文と併せて参考にしてみてください。
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採用・不採用の定型フレーズ1
- ★厳正な選考の結果
- 厳正なる選考の結果、貴殿を採用することに決定いたしましたのでご通知申し上げます。
- ★先日の適正検査及び面接試験の結果
- 先日の適正検査及び面接試験の結果、貴殿の採用が内定いたしました。
- ★慎重に検討しました結果
- 慎重に検討しました結果、残念ながら今回は○○様のご期待に添えない結果となりました。
- ★慎重な選考を重ねましたところ
- 慎重なる選考を重ねましたところ、今回は貴意に添えない結果となりましたのでご通知申し上げます。
- ★採用を内定いたしました。
- 先日はご来社いただきありがとうございました。選考の結果、貴殿の採用が内定いたしました。
- ★採用を内定することに決定いたしました。
- 社内でも検討しました結果、○○様の採用を内定することに決定いたしました。
- ★採用を内定させていただくことになりました。
- 厳正なる選考の結果、採用を内定させていただくことになりました。
- ★採用を内定いたしましたので、ご通知申し上げます。
- 慎重に選考を重ねました結果、貴殿の採用を内定いたしましたので、ご通知申し上げます。
- ★ご来社くださいますようお願いいたします。
- 午前○○時までに、本社2階人事採用係へご来社くださいますようお願いいたします。
- ★〜に必要事項をご記入の上、ご返送ください。
- 求人申込書に必要事項をご記入の上、学校宛に郵送または、Eメールに添付してご返送ください。
- ★今後の日程等につきましては、改めてご通知いたします。
- 今後の日程等につきましては、改めてお電話、もしくはメールにてご通知いたします。
- ★ご提出の履歴書その他の書類は、郵送にてご返送申し上げます。
- なお、ご提出の履歴書その他の書類は、郵送にてご返送申し上げます。
- ★誠に残念ですが
- 選考の結果、誠に残念ですが、次の選考にお進み頂くことを見合わせることとなりました。
- ★誠に不本意ではございますが
- 誠に不本意ではございますが、ご意向に沿うことができない結果となりましたので、ご通知申し上げます。
- ★誠に遺憾ながら
- 誠に遺憾ながら、今回はご期待に添えない結果となりましたので、ご通知申し上げます。
- ★ご期待に添いかねる結果となりました。
- せっかくご応募いただきましたのに、ご期待に添いかねる結果となりました。
- ★ご期待にお応えすることができない結果となりました。
- 慎重に選考させていただきました結果、ご期待にお応えすることができない結果となりました。
- ★今回は採用を見合わせていただくことになりました。
- 誠に残念ではございますが、今回は採用を見合わせていただくことになりました。
- ★今回は採用を見送らさせていただくことになりました。
- 厳正なる選考の結果、誠に残念ながら、今回は採用を見送らさせていただくことになりました。
- ★せっかくご応募いただきましたのに
- せっかくご応募いただきましたのに、ご期待に添えず誠に申し訳ありません。