こちらのページでは、会社の上司や同僚に時間を取らせてしまったり、気を使わせてしまった際に利用できる、社内向け気遣いメール例文を紹介しています。
少しでも相手の手間や時間をとったり、気を使わせてしまった時には、ひと言ねぎらいや感謝の気持ちを伝えるようにすると、先々の社内の中でのやりとりも円滑になります。
業務を通じて見たり、感じたりした相手の努力や尽力に光を当てたねぎらいや感謝の言葉をかけましょう。
相手に負担や労力がかかっている時ほど、その成果や結果を具体的に示すことで、感謝といたわりの気持ちが伝わります。
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上司への心遣いメール例文2
件名:昨日はお疲れ様でした。
○○部長
おはようございます。
営業部の佐藤です。
昨日はイベント準備に遅くまでお付き合いくださり
大変ありがとうございました。
明日の最終セッティングは
細かい部分の調整で済みそうなので
当方におまかせいただければと思います。
開催まで残りわずかとなりましたが
お気づきになった点等あれば、
お知らせいただければ幸いです。
今後ともご指導、ご助言をいただきますよう
よろしくお願い申し上げます。
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以下、ビジネスメール各署名部分です。