こちらのページでは、上司や部下に無理なことを強いてしまったり、気を使わせてしまった際に利用できる、社内向け気遣いメール例文を紹介しています。
少しでも相手の手間や時間をとったり、気を使わせてしまった時には、ひと言ねぎらいや感謝の気持ちを伝えるようにすると、先々の社内の中でのやりとりも円滑になります。
業務を通じて見たり、感じたりした相手の努力や尽力に光を当てたねぎらいや感謝の言葉をかけましょう。
相手に負担や労力がかかっている時ほど、その成果や結果を具体的に示すことで、感謝といたわりの気持ちが伝わります。
スポンサーサイト
上司への心遣いのメール例文1
件名:昨日はお疲れ様でございました。
○○課長
おはようございます。
総務部の佐藤です。
昨日は、転職フェアの当社ブースにて
ご対応くださりありがとうございました。
予想を上回る参加者だったため
○○課長のサポートがなければ
当方だけではとても対応しきれませんでした。
心よりお礼を申し上げます。
何かとご面倒をおかけしますが
今後ともご指導、ご助言をいただきますよう
よろしくお願い申し上げます。
==============================
以下、ビジネスメール各署名部分です。