催促・督促メールフレーズ1

ビジネスシーンでよく利用されるメール例文をご紹介。ここでは、相手の思い違いや手配ミス等で改めて請求を求める「催促・督促」メールフレーズを紹介しています。相手を責める前に、相手に気づかせるような文面を心がけましょう。

毎日の仕事をしていく中で必須のビジネスメール。ここでは、今スグ使える催促・督促のメール定型フレーズを紹介しています。
普段何気なく使っているメールも、うまく情報が伝わらなかったり、誤解を招いたりと、意外と情報伝達ツールとして上手に使いこなせていないOLやビジネスマンが多いと聞きます。
こうした苦手意識や間違いを少しでも解消するために、ビジネスで催促・督促のシーンでよく使うメール定型フレーズをまとめてみました。
コピペで簡単に利用できるテンプレートタイプですので、例文と併せて参考にしてみてください。

催促・督促の定型フレーズ

★その後いかがでしょうか。
先日お話をいただいたWEB会議システムの件ですが、その後いかがでしょうか。
★どのようになっているのでしょうか。
先日お願いいたしました資料送付の件ですが、その後どのようになっておりますでしょうか
★いかがなりましたでしょうか。
新商品キャンペーン企画案の件、ご検討の結果はいかがなりましたでしょうか。
★いかがされたものかと案じております。
災害の件、その後なんの連絡もいただけず、いかがされたものかと案じております。
★本日現在まだ
○月分のご入金が、本日現在まだ確認できておりません。
★本日○月○日に至りましても
本日○月○日に至りましても、未だご入金の確認ができておりません。
★お約束の期日を過ぎて、未だに
お約束の期日を過ぎて、現在にいたりましても未だにご入金されておりません。
★お願いしておりました○月○日を過ぎても
お願いしておりました指定納期○月○日を過ぎても、未だ着荷していません。
★何かの手違いかとも存じますが
何かの手違いかとも存じますが、先日発注した商品がまだ届いておりません。
★いろいろとご事情おありでしょうが
いろいろとご事情おありでしょうが、至急ご返却くださいますようお願い申し上げます。
★ご多忙のためのご失念かと存じますが
ご多忙のためのご失念かと存じますが、今一度ご確認いただけますでしょうか。
★ご繁忙のためと拝察いたしますが
ご繁忙のためと拝察いたしますが、弊社といたしましても事務処理の上で支障を生じます。
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