毎日の仕事をしていく中で必須のビジネスメール。ここでは、今スグ使える転職・退職のメール定型フレーズを紹介しています。
普段何気なく使っているメールも、うまく情報が伝わらなかったり、誤解を招いたりと、意外と情報伝達ツールとして上手に使いこなせていないOLやビジネスマンが多いと聞きます。
こうした苦手意識や間違いを少しでも解消するために、ビジネスシーンで転職や退職する際によく使うメール定型フレーズをまとめてみました。
コピペで簡単に利用できるテンプレートタイプですので、例文と併せて参考にしてみてください。
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転職・退職の定型フレーズ
- ★○月○日付で退社することになりました。
- この度、長くお世話になった株式会社○○を、 ○月○日付で退社することになりました。
- ★○月○日をもちまして、退職させていただくことになりました。
- 一身上の都合により○月○日をもちまして、株式会社○○を退職させていただくことになりました。
- ★○○を円満退社いたし、○○に入社いたしました。
- この度、私こと、株式会社○○を円満退社いたし、○月○日付で○株式会社に入社いたしました。
- ★一身上の都合により
- さて、この度私は一身上の都合により株式会社○○を、退職させていただくことになりました。
- ★在職中は、大変お世話になり
- ○○在職中は公私にわたり大変お世話になり、厚く御礼申し上げます。
- ★在職中は、未熟な私に何かにつけお世話をいただき
- 在職中は、未熟な私に何かにつけお世話をいただき、厚く御礼申し上げます
- ★在職中は、いつも温かいご支援とご指導を賜りまして
- 在職中は、いつも温かいご支援とご指導を賜りまして、心より感謝しております。
- ★在職中、公私にわたり格別のご厚情を賜り
- 在職中、公私にわたり格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
- ★今後はこれまでの経験を生かし
- 今後はこれまでの経験を生かし、新しいフィールドで自分の可能性を探りたいと考えています。
- ★今後は新しい会社において
- 今後は新しい会社において、全力を尽くして参る所存でございます。
- ★今後は新しい職場で新規一転し
- 今後は新しい職場で新規一転し、業務に励む次第です。
- ★今後は新しい活動の場で
- 今後は新しい活動の場で、微力ながら精一杯努める所存でございます。
- ★今後につきましては未定ですが
- 今後につきましては未定ですが、落ちつき先が見つかりましたら、改めてご挨拶させていただきます。
- ★今後のことにつきましては、よく考えて
- 今後のことにつきましては、よく考えて、次のステップへと繋げたいと考えております。
- ★今後については、まだ考えておりませんが
- 今後については、まだ考えておりませんが、新しい職場が決まりましたら、改めてご挨拶させていただきます。
- ★今後しばらくは骨休めをする予定ですが
- 今後しばらくは骨休めをする予定ですが、折をみて次の準備をしていこうと考えております。