毎日の仕事をしていく中で必須のビジネスメール。ここでは、今スグ使える断り・辞退のメール定型フレーズを紹介しています。
普段何気なく使っているメールも、うまく情報が伝わらなかったり、誤解を招いたりと、意外と情報伝達ツールとして上手に使いこなせていないOLやビジネスマンが多いと聞きます。
こうした苦手意識や間違いを少しでも解消するために、ビジネスで断り・辞退のシーンでよく使うメール定型フレーズをまとめてみました。
コピペで簡単に利用できるテンプレートタイプですので、例文と併せて参考にしてみてください。
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断り・辞退の定型フレーズ1
- ★お断り申し上げます。
- 先述の件、誠に残念ですが、お断り申し上げます。
- ★お断りしております。
- 値引きのご提案を頂きましたが、キャンペーン中につきまして値引きはお断りしております。
- ★必要としておりません。
- せっかくのお話ですが、弊社では御社のプランを現在必要としておりません。
- ★認められません。
- 与えられたライセンスキーを、複数の人数で使用することは、認められません。
- ★お応えすることができません。
- 大変申し訳ございませんが、現状ではお応えすることができません。
- ★お受けすることはできません。
- 一部地域への配送は、商品性質上、弊社ではお受けすることができません。
- ★お受けいたしかねます。
- 今回いただいたご提案内容では、誠に申し訳ないのですが、お受けいたしかねます。
- ★お引き受けかねます。
- 今回のお申し出については、お引き受けかねます。ご了承ください。
- ★ご要望には添いかねます。
- せっかくのお申し出ではありますが、納期事情もあり、ご要望には添いかねます。