こちらのページでは、取引先などの社屋完成お祝いや開店祝い、また取引担当者の就任祝いや栄転お祝いメールの文例を紹介しています。
お祝いメッセージとなると、どうしても形式ばった堅苦しいものになりがちですが、最低限のマナーを守りながら相手によっては自分の思いを伝えることを大切にしておきたいものです。
また、そうした思いや気持ちを書き示しておくことで、多数のメールの中に埋もれがちなメッセージも相手にしっかりと届くことでしょう。
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結婚お祝いメール例文
件名:ご結婚おめでとうございます
○○株式会社
営業部 課長 ○○様
平素よりお世話になっております。
○○株式会社・営業部の佐藤です。
さて、この度は、
ご結婚誠におめでとうございます。
先ほど、貴社○○様より
先月末に○○様がご結婚されたと聞き
お祝いのメールを送らさせていだきます。
ご連絡が遅くなりまして申し訳ございません。
つきましては、
ささやかではございますが、
お祝いのしるしに別便にてお祝いの品を
お贈りいたしましたので
お納めいただければ幸いです。
お二人の門出を祝し、
心からお祝い申し上げますとともに、
今後とも益々のご活躍および、
貴社のご発展をお祈りいたしております。
直接お祝いをお伝えしたいところですが、
取り急ぎメールにてお祝い申し上げます。
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以下、ビジネスメール各署名部分です。