災害のお見舞いメール

クライアントやお得意様が事故やケガで入院された際や、災害遭遇時に送るお見舞いビジネスメール。ここでは、地震災害に遭われた取引先に送る「災害見舞いメール例文」を紹介しています。

こちらのページでは、取引先関係者が事故やケガ等で入院された際や、地震や台風、洪水や土砂崩れなどの自然災害に遭われた際に送る、社外向けお見舞いメール例文を紹介しています。
一般的にお見舞いの言葉は、手紙で書くことが一般的ですが、今ではメールで簡略化したメッセージを送ることも増えてきました。
お見舞いメールでは、長々と書くことはせず、相手を心配する気持ちを伝えることと、安否を気遣うことが重要です。
また、大事に至らない小さな事故や病気についても、ひと言お見舞いの言葉を述べておくと、相手に対する思いや気遣いを伝えることができます。相手との距離感を縮める際にも効果的です。
ここでは、地震等の災害に遭遇した際にお送りするお見舞いメールを紹介します。

災害のお見舞いメール例文

件名:地震災害のお見舞い申し上げます

○○株式会社
営業部 部長 ○○様

平素よりお世話になっております。
○○株式会社・営業部の佐藤です。

この度、貴社付近で大きな地震があったようですが、
ご無事でしたでしょうか?
特に、御地付近にて大きな被害が出ているようで
大変心配しております。

皆様のご無事を心よりお祈りすると共に
何か、お力になれることがございましたら、
どうぞご遠慮なくお申し付けください。
できるかぎりのご援助をさせていただきたく存じます。

まずは取り急ぎメールにて
お見舞い申し上げます

==============================
以下、ビジネスメール各署名部分です。

私的使用以外での転載・複製は禁止しております。当サイトポリシーをよくお読みいただき、同意された方のみご利用下さい。