こちらのページでは、取引先関係者が病気や事故・ケガ等で入院された際や、地震や台風、土砂崩れなどの災害に遭われた際に送る、社外向けお見舞いメール例文を紹介しています。
一般的にお見舞いの言葉は、手紙で書くことが一般的ですが、今ではメールで簡略化したメッセージを送ることも増えてきました。
お見舞いメールでは、長々と書くことはせず、相手を心配する気持ちを伝えることと、安否を気遣うことが重要です。
また、大事に至らない小さな事故や病気についても、ひと言お見舞いの言葉を述べておくと、相手に対する思いや気遣いを伝えることができます。相手との距離感を縮める際にも効果的です。
ここでは、事故や病気で入退院した際にお送りするお見舞いメールを紹介します。
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病気のお見舞いのメール例文
件名:お見舞い申し上げます
○○株式会社
営業部 ○○様
いつも大変お世話になっております。
株式会社○○・営業部の佐藤です。
本日、貴社○○様よりお聞きしましたところ、
ご自宅でご療養中と伺い、大変驚いております。
その後お加減はいかがでございましょうか。
心よりお見舞い申し上げます。
どうぞ、しばらくは体をゆっくりお休めになり、
一日も早いご回復を心よりお祈り申し上げます。
心ばかりのお見舞いの品をお送りいたしました。
どうぞお納めくださいませ。
また、このメールにお返事は不要ですので、
お気遣いをなさいませんように
お願い申し上げます。
メールにて恐縮ですが、
取り急ぎ、お見舞い申し上げます。
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以下、ビジネスメール各署名部分です。