上司からの仕事断りメール

職場での無理な仕事の依頼や、急な飲み会やイベントなどの誘いを断る時に使う、社内向け「断りメール例文」。こちらでは、上司や先輩からの仕事の依頼を断る「上司からの仕事断りメール例文」を紹介しています。

こちらのページでは、職場の上司や先輩からの無理な仕事の依頼や、急な飲み会やイベントの誘いを断る時に使う、社内向け断り・辞退メール例文を紹介しています。
同僚や上司からの仕事の依頼や誘いを断るには勇気がいりますが、断ることで相手との関係が気まずくならないように、メール本文での言葉遣いには注意が必要です。
断りを伝える際には、まず引き受けることが難しい自身の状況を説明し、条件次第では、引き受けることが可能かどうかを記載します。こうすることで、ただ単に断るよりも断りに対する印象が和らぎます。
また、断りの理由は差し障りのないものでも構いませんが、断る意思表示はあいまいにせず、はっきりと相手側に伝えることが大切です。
社内メールとはいえ、依頼を受けてから返答するまでの時間も、なるべく早くするよう心がけましょう。

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上司からの仕事断りメール例文

件名:○○社提案資料作成の件

○○部長

お疲れ様です、営業一課・佐藤です。

提案資料作成の件ですが
あいにく、今週は、
○○社の提案資料作成に追われており
お引き受けすることは難しい状況です。

○○日以降であれば
対応可能です。

お取り計らいの程、
よろしくお願いいたします。

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以下、ビジネスメール各署名部分です。

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