クレームへのお詫びメール1

ビジネスでありがちな納期ミスや顧客対応などで使える「お詫びメール」。ここでは、クレームが発生した際に送る「クレームへのお詫びメール」例文を紹介しています。

こちらのページでは、普段の業務で起りがちな取引先やお客様との行き違いや不手際から発生するクレーム対応など、様々な場面で使える社外向け謝罪・お詫びメール例文を紹介しています。
社外向けのお詫びシーンでは、お詫びする側の責任回避や対応の悪さで事態が悪化してしまうケースも多いですが、こちらに非がある場合は、迅速に謝罪・お詫びの言葉をお送りする必要があります。
また、直接的にこちらに落ち度がない場合でも、まずは状況を確認し、そうしたことが起ってしまった原因と今後の対応を適切に回答し、同じ過ちやミスを繰り返さないことを誠意を持って意思表示しましょう。

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クレームに対するお詫びメール例文1

件名:「○○」について

○○様

○○株式会社の佐藤と申します。
この度は弊社製品「○○」をお買い上げいただき、
誠にありがとうございました。

「○○」がうまく作動しないとのこと、承りました。
大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

どのような状態か、詳細なお話を伺いたく、
また、改めてこちらからお電話をさせていただきます。

お忙しい中、ご連絡をいただきまして、
本当にありがとうございました。

メールにて恐縮ですが、
取り急ぎ、お詫びとご連絡を申し上げます。

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以下、ビジネスメール各署名部分です。

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