入金遅れお詫びメール

日頃ビジネスシーンで起りがちな納品ミスや支払い遅れなど様々な場面で使える「お詫びメール」。こちらのページでは、支払い遅延を謝罪する「入金遅れお詫びメール」例文を紹介しています。

こちらのページでは、日頃ビジネスシーンで起りがちな連絡遅れや入金遅れ、また支払い遅延など、様々な場面で使えるお詫びメール例文を紹介しています。
取引先へのお詫びシーンでは、謝罪する側の責任回避や対応の悪さで、顧客から信頼を失ってしまうケースも多いですが、こちらに非がある場合は、迅速に謝罪・お詫びの言葉をお送りする必要があります。
また、直接的にこちらに落ち度がない場合でも、まずは状況を確認し、そうしたことが起ってしまった原因と今後の対応を適切に回答し、同じ過ちやミスを繰り返さないことを誠意を持って意思表示しましょう。

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入金遅れお詫びメール例文

件名:お支払い遅延のお詫び

○○株式会社
営業部 課長 ○○様

平素よりお世話になっております。
○○株式会社・営業部の佐藤です。

この度は、○○月分代金の
お支払いが遅れておりますことを
心よりお詫び申し上げます。

弊社の大口取引先の倒産により、
売掛金の回収が困難となり、
資金繰りに苦慮している次第です。

つきましては、
○月○日には必ずお支払い致しますので、
ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが
今しばらくのご猶予を賜りたく
お願い申し上げます。

今後はこのようなことのないよう
一層管理を厳重にしていく所存ですので
何卒、変わらぬお引き立てのほど
よろしくお願い申し上げます。

取り急ぎ、略儀ながら
メールにてお詫び申し上げます。

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以下、ビジネスメール各署名部分です。

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