お見積もりの依頼メール3

送信先の相手に対し打ち合わせ日時の変更や発注内容の修正などをお願いする時に使える依頼メール。こちらでは、概算見積りをお願いする際に送るメール例文を紹介しています。

こちらのページでは、送信先の相手に対し打ち合わせ日時の変更や発注内容の修正ほか、依頼内容の変更などをお願いする時に使える依頼メールの例文を紹介しています。
依頼を通しやすくするには、お願いする姿勢が非常に大切です。自分の都合より相手の都合を優先させ、言葉を選んだ丁寧な対応を心がけましょう。
また、依頼のメールでは「〜していただけないでしょうか」と問いかけ型のフレーズを利用することで、印象も和らぎ、依頼されている抵抗感を軽減させてくれます。「〜してください」といった命令調では、相手側の印象も悪く、自分都合と思われがちなので注意が必要です。

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お見積もりの依頼メール例文3

件名:企画提案書概算見積りのお願い

○○株式会社
営業部 ○○様

株式会社○○・営業部の佐藤です。
いつも大変お世話になっております。

先日、お電話でご相談いたしましたが、
「○○プロジェクト企画提案書」の概算見積りを
お願いしたく、ご連絡差し上げました。

掲載希望の項目ならびに
ページ構成等は、先日お話した内容で構いません。
提案にあたっては、要点を端的にまとめた
ページボリュームを抑えたものを
お願いできればと思っております。

ご多忙のところ恐れ入りますが、
何卒、よろしくお願い申し上げます。

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以下、ビジネスメール各署名部分です。

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